お金の支援

支援掲示板
お金の支援をお願いしたい、と援デリ嬢が言った。
いや、支援も何も、決められた額を払って楽しくプレイさせてもらってますよね?と言うと、お金の支援をしてくれたら、挿れてもいいよ、と言ってきた。
こ、これは、噂に聞いたデリ嬢の闇営業なのだろうか。
だが、これは願ってもないことだ。この援デリ嬢は三か月前から僕のお気に入りで何度か指名させてもらっている。当然だが本番はなしでリーズナブルな「辛抱たまらんコース」一本だ。触り心地のいい肌で、お尻も大きい。そして、茂みに隠されたぬらぬらと濡れた万光は、桃色吐息でこぼれて華になりそうなほど魅力的だ。つまり、かねてからセックスしたいと思っていたのだ。
しかし、風俗業界の闇はさんざん聞いている。店を通さずに闇で顧客に営業するデリ嬢は、オホーツク海沖に沈められる。在籍していた人気のデリ嬢がアルバムから消えて「あの子はいないの?」「彼女は先月辞めました」となるのは、だいたいがサメのエサになっていると思っていい。
彼女の人生を考えると、闇営業に応じるべきではない。双方合意の上なんて言葉は通じない世界だ。お金の支援は彼女に一時の幸をもたらすであろう。しかし、人生の支援にはならない。合法的に彼女のおケツを揉めるのだから、それで満足すべきである。
だが、彼女がおケツを押し開いてぱっくり割れた大陰唇から桃色を見せてきたら、もう珍公のイキリ立ちは止まらなかった。考えるべきは、未来より現在の充足だ。お金を支援しよう、そんなに懐が豊かではないが、親に無理やりかけられた生命保険を解約すれば何とかなる。むしろ、生命保険の受取人を勝手に親からこの援デリ嬢に書き換えてもいい。そして、代わりにオホーツク海に沈められて、彼女の生命と生活は保険金で保証してやれる。
はやる気持ちを押さえつつ「いくら?」と聞いた。すると彼女は「1000万円ほど。今のマンション狭いから、都心のタワーマンションに引っ越したくて」
・・・全くやらせる気がないだろう。まあ、ここまで焦らされて結局、おあずけを食うまでが「辛抱たまらんコース」なのだけどね。
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ぽっちゃりのパパ活