オナ電が無料

Twitterのオナ電
よく「オナ電が無料!」みたいな宣伝文句のネットサイト見るけど、意味が分からんかった。
オナ電って無料じゃん、もともと・・・って意味でね。
オナ電ごときに金払うやついるのか?という疑問もあったし。
俺、絶対イヤ。オナ電に金払いたくねぇ!
というか、セックスに金払いたくないんだよ。
人間の行為自体に金払いたくないわけ。
何か消耗するものがある、と言うなら金を払う必要はある。
だけど、セックスで消耗するのってお互いの体力くらいだよね。
すぐに回復するじゃん、そんなの。
自然回復するものに、お金払いたくないんですけど。
オナ電が無料って言葉を見ると、俺の経済感覚、間違ってるのかなって感じちゃうんだよね。
そこに金払うの?って俺の驚きが、現代文明社会にそぐわない感覚なんじゃないだろうか、という・・・。
今まで俺、エロに金使ったことないわ。
あ、昔、エロビデオを借りるのに金払ったことはあるけど、そのくらい?
エロビデオを借りる、エロ本を買う・・・それは物体とか商品だったりするから、金を払うのは当然って俺も理解してる。
だけど、オナ電だよ?何か商品があるわけではない。それをサービスと受け取れば、確かに、金を払う必要性ってあるけど・・・
オナ電が無料ってもともと金銭的価値のないものに価値をつけてるような、騙された感覚にならない?
そういう風に感じるの俺だけなのかな・・・。
オナ電が無料で喜ぶ男っているのか?っていうか、オナ電が無料で女は喜ぶのか?
オナ電が無料って言葉で、誰かが「もともと金銭的価値のないものに金を介在させようとしてる」意図を感じちゃうんだけど。
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