乳首舐め

セフレの作り方
うひょーボインちゃん!と思わず死語を叫びたくなるくらいの見事なスライム乳が目の前にあった。純白の下着のような生地のビキニをまとった彼女が「ねえ、マッサージしてよ」と、僕の前のベッドに無防備に身を横たえた。先ほどまでビーチで僕とキャッキャッ言って遊んでいたのだ。太陽の下で見る彼女の水着姿もきれいだったが、こうして静かな波風が訪れるロッジの一室で僕の癒しを待っている彼女もまた美しい。
僕は彼女をうつぶせにした。腰がキュッと括れていて、大きなお尻がこんもりと盛り上がっている。まずふくらはぎのマッサージから始める。足を揉みながらも僕の視線の先にはちょっとだけ脚が開いている彼女の股間があった。僕はふんわりとした恥丘目指して徐々に指を上げていく。
「あーン、気持ちいい・・・」とリンパにたどり着いた僕の指圧に彼女が艶めかしい息を漏らす。そして、僕は水着に包まれた大陰唇を開くように親指を動かしていく。あくまでもマッサージである。エロ目的ではない。でも、悪戯心でツンと会陰の辺りをつつくと「ひゃん、もーうえっちー」と抗議をしてくる。ちょっと怒っているようなちょっと喜んでいるような表情が何ともかわいい。
さて、次は上半身だ。今度はあおむけにした彼女の滑らかなボディに僕は指を滑らせていく。たゆんたゆん、という擬音がふさわしい彼女のおっぱいが僕の指に動きに合わせて揺れていた。僕は彼女を抱きかかえるような感じで、じっとりと汗がたまった下乳からマッサージをしていく。
そして、僕の掌がおっぱいを包み込むころには、彼女は口を半開きにしてすっかりと陶酔していた。ここまで来れば乳首舐めもしたい。しかし、あくまでもマッサージだ。乳首を出すことは許されない。だが、疑似乳首舐めはできる。僕は、ベビーオイルを取り出すと彼女の胸に垂らした。その冷たさに彼女は「やん」と声を上げて体をこわばらせた。感じているのだ。それは水着越しにもはっきりわかる彼女の勃起乳首が何よりの証明だった。僕は水着の上から乳首舐めをするように指を滑らした。いちいち身をよじらせて反応する彼女がかわいく、そして艶っぽかった。
・・・あー、着エロっていいなーと、本当は彼女の乳首ではなく僕の股間に添えられている指を加速してフィニッシュしたのでした。
クリオナ
乳首責め