30歳のパパ活
無償でお金くれる人がいたら、どれだけ助けられるものか?
常時、こんなこと考えてしまっていた私でした。
大学に通う21歳、アルバイトは必要不可欠な存在でした。
学費の一部と、生活資金の一部、お小遣いの総ては自分で出さなければいけません。
日々のアルバイトは欠かすことが出来ず、そのため友達たちと有意義な時間を過ごせない状態をつづけていたのです。
ネット上で、無償でお金くれる人を見つけられないものか?
そんな考えが浮かびました。
検索をしていくと、金銭支援専用掲示板がいくつも発見出来ました。
掲示板の投稿を見ていくと、お金が欲しい人たちが書き込みをしている中、大きな金額を支援出来るという書き込みまでありました。
こういう場所、きっとなんとかなるのかな?
そんな思いに囚われるようになりました。
SNSの中でも、同じように金銭支援が出来るツイートがあったりもしました。
こういう場所を利用していくことで、無償でお金くれる人との出会いをみつけられ、大学生活を実りあるものに出来るって思ったんです。
Twitterのツイートに、DMを送ってみることにしました。
到着した返事が、怪しさ抜群でした。
友達に相談したところ、闇金の可能性があるからスルーしてと言われました。
匿名性の高い場所で金銭支援者を探すのは難しいことも教えられました。
友達が成功した方法を教えてくれました。
それは出会い系アプリの中で、パパを探すことだったのです。
食事デートだけで、無償でお金くれる人と出会えたようでした。
なら私ももっ気持ちで、出会い系アプリに登録しました。
出会い系アプリの結果は、本当に素晴らしいものだったのです。
お食事デート相手を探し、1回2万円の支払いを受けられてしまいました。
こんなに簡単に、こんな多くのお金を?って驚きを感じてしまいました。
優しいパパは、関係継続まで提案してくれました。
特に大学卒業するまでは、面倒をみても良いと言ってくれました。
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